2018年4月1日 / 最終更新日時 : 2020年7月6日 ishikawa 技術コンサル テクノシェルパにいただく「ご要望」とは 3月7日にプレスリリースを行い新聞に取り上げられてから、いろいろなお問合せを頂戴しております。既に位置検出技術は自社で保有しているがもっと精度の高い、例えば数cmレベルの精度が欲しい。他の位置検出の方法を採ることでコストダウンができないものか検討したい。など。
2018年3月23日 / 最終更新日時 : 2020年1月10日 ishikawa 技術コンサル 日経新聞と日経産業新聞 掲載後の反響 日経新聞と日経産業新聞に掲載後の反響は大きく、倉庫内での搬送車の自動運転、位置検出、無人車の対応技術や、自社内技術者への新規領域の専門教育など、様々なお問合せをいただいています。
2018年3月19日 / 最終更新日時 : 2020年1月10日 ishikawa 技術コンサル 3月15日の日経産業新聞に載りました 3月7日に「テクノシェルパ」のプレスリリースを行い、同日、日経新聞朝刊関西版で取り上げていただきましたが、さらにその後3月15日、日経産業新聞にも取り上げていただきました。早速、この記事をご覧になった方から問合せをいただき始めております。
2018年3月13日 / 最終更新日時 : 2020年1月10日 ishikawa 技術コンサル 「テクノシェルパ」日経新聞掲載のインパクト 「テクノシェルパ」は3月7日にプレスリリースを行い、同日、日経新聞朝刊関西版で取り上げていただきました。日経新聞をご覧になった方々から、電話のお問合せを多数いただき、当日の午前中は特にたくさんのお電話をいただきました。
2018年2月27日 / 最終更新日時 : 2020年7月6日 ishikawa 技術コンサル IoTは3つに分けて理解する IoTの全体像をつかむためにお奨めなのは「3つに分けて理解する」ということです。1.センサ、2.情報伝達、3.情報管理・分析が必ず含まれているのです。テクノシェルパの第1弾としてご提供するIoT技術コンサルは、1.のセンサ部分です。
2018年2月14日 / 最終更新日時 : 2020年5月15日 ishikawa 技術コンサル テクノシェルパが提供する位置情報検出技術とは 「自律走行」を実現するためには不可欠な、テクノシェルパが提供する「位置情報検知」技術についてお話します。一例を挙げますと、倉庫で荷物を搬送するフォークリフト。屋内走行機器であることから、GPS信号は使用できないという難しさがあります。
2018年2月6日 / 最終更新日時 : 2020年7月6日 ishikawa 技術コンサル IoT技術者育成、待ったなし! IoTが世の中に普及していくにつれ、この分野のスキルを持つ人材の枯渇感は加速的に増大することが指摘されています。人材を社外から雇入れるか、社内で育成するか。テクノシェルパは、後者の社内育成について世の中に貢献していく、株式会社Wave Technologyのサービスブランドです。